Salyu
おさると羊の行きたいところ
Salyuのボーカル、市川和則 (羊毛とおはな) ギターの2人の行きたいところを巡るツアーが開催決定!
今回の行きたいところは!四国(高知・愛媛)と中国(島根・岡山)へ!
初登場のところもありますので、お楽しみに!
チケット予約開始日時:2月27日(日)午前10時
スケジュール
4月3日(日)@高知・蛸蔵
4月4日(月)@愛媛/松山・愛媛県教育会館
4月6日(水)@島根/松江・興雲閣
4月7日(木)@岡山・蔭凉寺
出演
Vocal:Salyu / Guitar:市川和則 (羊毛とおはな)
フライヤー:イワサトミキ
注意事項
・ご予約開始時間より前にいただいたご予約は無効となりますので、ご注意ください。
・未就学児童入場不可
・小学生以上のお子様はご入場できますが、チケットのご購入が必要です。
・ご予約完了後のキャンセル・返金・公演変更はお受けできませんのでご注意下さい。
・新型コロナウイルス感染拡大防止ガイドライン必ずご予約前・ご来場前にご確認お願い致します。
高知市南金田28
開場 17:00 / 開演 18:00
前売 4,500円 / 当日 5,000円(ドリンク代別途)
出店:kruh / タル店
[ご予約&お問い合わせ]
cowandmouse489@gmail.com / 080-3136-2673 (カウアンドマウス)
※件名に[Salyu 高知公演]と明記の上、ご来場全員のお名前(フルネーム)・ご来場全員のお電話番号・チケット枚数をご記入いただき、上記メールアドレスにお申し込み下さい。確認後、ご購入方法などを折り返しご返信致します。
松山市北持田町131-1
開場 18:00 / 開演 19:00
前売 4,500円 / 当日 5,000円(ドリンク代別途)
出店:お楽しみに!
協力:音ノ晴レ文ミ
[ご予約&お問い合わせ]
cowandmouse489@gmail.com / 080-3136-2673 (カウアンドマウス)
※件名に[Salyu 愛媛公演]と明記の上、ご来場全員のお名前(フルネーム)・ご来場全員のお電話番号・チケット枚数をご記入いただき、上記メールアドレスにお申し込み下さい。確認後、ご購入方法などを折り返しご返信致します。
島根県松江市殿町1番地59
開場 17:30 / 開演 18:00
前売 4,500円 / 当日 5,000円
協力:&ginger(しょうが女子会)
会場装飾:Lamparfe / 紙々ノあそび
[ご予約&お問い合わせ]
cowandmouse489@gmail.com / 080-3136-2673 (カウアンドマウス)
※件名に[Salyu 松江公演]と明記の上、ご来場全員のお名前(フルネーム)・ご来場全員のお電話番号・チケット枚数をご記入いただき、上記メールアドレスにお申し込み下さい。確認後、ご購入方法などを折り返しご返信致します。
岡山市北区中央町10-28
開場 18:00 / 開演 19:00
前売 4,500円 / 当日 5,000円
[ご予約&お問い合わせ]
cowandmouse489@gmail.com / 080-3136-2673 (カウアンドマウス)
※件名に[Salyu 岡山公演]と明記の上、ご来場全員のお名前(フルネーム)・ご来場全員のお電話番号・チケット枚数をご記入いただき、上記メールアドレスにお申し込み下さい。確認後、ご購入方法などを折り返しご返信致します。
Profile
1980年10月13日横浜市生まれ。2000年、音楽家・小林武史のプロデュースによりデビュー。映画『リリイ・シュシュのすべて』(岩井俊二監督)の音楽プロジェクトにLily Chou-Chouとして参加。2003年、Yuka Honda、Sean Lennonと共に「SHADY」を制作。2004年、Ilmari×Salyuとしてシングル「VALON」を発表後、Salyu名義でソロデビュー。2006年、Bank Band with Salyuとして、桜井和寿(Mr.Children)とのデュエットソング「to U」を発表。2009年、ベストアルバム『Merkmal』を携え、日本武道館にてワンマン公演「Salyu Tour 2009 Merkmal」を実施。2011年、声を多重録音する手法を用いた新プロジェクトsalyu × salyuを始動し、アルバム『s(o)un(d)beams』を小山田圭吾(Cornelious)との共同プロデュースにて発表。2017年より、宮沢賢治の諸作品をベースに、人類学者・中沢新一が脚本を書き下ろした音楽劇「四次元の賢治」に出演。2018年、再びBank Band with Salyu名義で「MESSAGE-メッセージ-」を発表。現在、さまざまな形態、編成、客演など実演家としての活動を中心に、コラボレーションや自身の研究プロジェクトを通してボーカル表現の新しい可能性を追究している。
http://www.salyu.jp/